前回の日記でも書いたが、幼虫のカマキリさんが我が家へやってきた。
かわいい。
カマキリを可愛いと思えるようになったのは、間違いなく子どもたちの存在あってのことだと思う。
今回は、たまごから孵化して間もない幼虫の時点での到来。
脱皮して大きくなるのを見て、生きものの神秘を感じる。
エサを捕まえるのも上手くなくて、最初は竹串などでエサの虫を誘導して捕まえるのを促していたけれど、今は一人前のハンターになりつつある。
明日から夏休みの長男と次男にとって、昆虫観察の宿題としても、生きもののお世話という観点でも、本当に色々感動をくれる存在だ。
成虫になるまで、見守れたらいいなと思う。
今週は、完徹に近い状態で出勤したり、変に蒸し暑かったりしたせいか、頭が痛くて首も肩もだるいなと思っていたら、整体でばっちりそれを指摘されて、痛いくらいに悪いところを的中された。
おかげで少し今夜は眠れそうな気がする。
明日も雷雨だとか。
しかし明日は久しぶりに、この恐怖症などなどのメンタル面の診察があるので、雷雨でも勇気を出して、出かけなければ。