住宅業者の担当営業さんが音信不通である。
そんな中で突然この前連絡が来た。
「MAKRURYさん、確定申告、急いでください!先輩にそう言われました!」
…。
住宅取得にかかる申告は居住開始の翌年度の確定申告でやるのに、先輩の受け売りをそのまんま言ってきたのにむっとした。
そして、旧居を片付けていたら、同じ住宅業者の別な営業の人が、別な分譲地をおすすめにやって来た。
担当じゃない顧客を知らないというのはまあ致し方ないとは言え、結構モヤモヤした。
担当営業さん、すべての資金の振込が終わった途端、前よりあまり連絡が来なくなった。
テレビのアンテナ工事は途中のままだったし、何だかだんだん腹が立ってきたのだけれど、そこはまあ、新人さんのすること。
今年は先輩になったのだろうから、今のままだと辛いと言うことを、きっと思い知るだろう。
色んな意味で応援していきたい。
上から目線な感じだけれど。
今週のお題「下書き供養」