段ボール地獄。
引っ越しの荷造りに追われて、焦りで眠れなくなってきた。
かえって寝ないと非効率なのも分かりつつ、この調子。困った。
先日、施主検査なるイベントに行ってきた。
一通り建てた家の全体を、施主の私が確認しながら見るというものだ。
何だか、まだ自分の家だと思えない私がいる。
心のどこかで「私なんかが」と思っている。
それが多分言葉になって口から出たのだろう。
担当さんに「なんか、なんて付けないでください!MAKRURYさんなら大丈夫!」…と、珍しく逆に励まされた。
何やかんやでそろそろ家づくりの一連の工程は終わるので、営業の担当さんと会えなくなるのがちょっとだけ寂しい。