今朝。
上の息子が「オレの声行方不明…」「目の下が痛い」と起きてきた。計ってみたら、熱、38.6℃。
これは終わった…と思ったが、仕事を休めず午前中のみ出勤。
午前中、キッズケータイからのSMSで「胸イタイ」と届き、コロナ禍が始まったばかりの頃のヨーロッパの光景が脳裏をよぎり怖くなった。
しかし午後になり帰宅したら、「そこまでではないけど、強いて言うならそうだったから言ってみただけ」と言い、あっけらかんと「うどん!食べたい!」と言い出す長男にズッコケた。
元気なら良いんだよ。うん。
母は心配したけどな。
結局発熱外来へ行ったら、コロナでもインフルでもなく…アレルギー性鼻炎からちょっとこじらせた急性副鼻腔炎だろうとのことだった。
どうやら、感染力強めなものではなさそうで良かったが、弱っていることに変わりはないので、早く治してもらわなくては。