遅くてもやらないよりまし

シングルマザーの会社員の日々の考えごと

ローリングストック…のはずが

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賞味期限が数日切れた、家に備蓄していたカップ麺を、金曜の仕事のお昼に食べた。

仕事の忙しさの度合いがその日になってみないと分からない私にとっては、カップ麺はちょっと賭けに出たメニュー。

たまに、ものすごく頭を使う、かつすぐに答えを出さないといけない、という仕事が舞い込むと、気付かないうちにエネルギーを使っているらしく…


そういう日にお昼に麺を食べると、終業時刻間近に手が震え出す。多分、一時的な低血糖なのだろう。

そういう時は、糖分を追加しなくとも己の過剰な脂肪からエネルギーを捻出してもらえないものか、と己のエネルギー効率の悪さを恨む。


幸いにして金曜はさほど忙しくなかったので、麺類がお昼でも何も辛くなかった。

間食もなくても夕飯まで平気だったが、いただきものの小さなチョコレートをひとかけら食べたら、とても幸せな気持ちになった。おやつ…大人になってもやはり素晴らしい時間だ。



そして、新たな備蓄にと、またうどんとそばのカップ麺を買った。
どん兵衛が欲しかったのだが、鬼滅コラボのしかなかったのでそれを買った。


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炎ぷらそば…

ちなみにきつねうどんは、きめつうどんになっていた。
なるほどな。

しかし、炎ぷらそば、何と今日のうちに次男に食べられてしまった。備蓄の意味とは。笑