今朝は壊れかけのradioを熱唱する6歳の次男に驚いた。
何故覚えたのだろう…?
いよいよ暮れも押し迫ってきた。
今週は2学期最後の1週間なので、雪に怯え、睡魔と闘い、お弁当作りに追われている。
通信簿ももらってきた。
あれこれ褒めてもらって恐縮しっぱなしだった。
親バカだが、やはり褒められると嬉しいし、もっと伸ばしてやりたいと思う。
けなされると、落ち込む。
お世辞でも嬉しいと思ったし、確かに伸びたところもあると思う。そこを和やかに話して来られて良かった。
先月は私が追い詰められすぎていて、先生も心の中で敵みたいな気持ちになりつつあったけれど、やはり、味方は多い方が良いし、見栄張ったり嘘はついたりせずに正直にありたいし、こちらの手が届かないところは助けてほしいな、と思う。
先生がたも大変だなぁと思いつつ、改めて感謝しつつ、帰ってきた。
疲れたけれど、人と会っていると、不安な気持ちは軽くなる。
人となかなか会いづらい環境には戻ってほしくないのだが…オミクロン株、大丈夫だろうか…。