今日、CBT試験で、秘書技能検定試験を受けてきた。
CBTだと、試験を終えて退出すると同時に合否が分かる。
選択問題だけでなく、記述式の問題も出るのでヒヤヒヤしていたが、思っていたより簡単で拍子抜けした。
普段の仕事で使う内容が出たのがラッキーだったと思う。
逆に、パーティーなどお酒が伴う接待関係のマナーは、非日常なのでとても疎い。全然分からなかった。
試験のあとには近くを散歩したあとで美容院へも行き、髪もきれいにしてきた。
散歩ついでに入ったごはん屋さんは、昭和に迷い込んだ?親戚のおばあちゃんの家に来た?と思う、完璧なレトロな雰囲気だった。
大きな柱時計、薄暗いオレンジの照明に微かなラジオの音、茶色の壁に、古い掛軸。
ご飯、とても美味しかった。魚の定食。
画像はない。静かすぎて撮れる雰囲気ではなかった。
美容院では、まーさん、髪伸びてきて雰囲気変わった!可愛くなった!と褒められて照れた。
七夕なので、短冊を飾っていた。
湿気で広がりぱさつく髪を、とてもキレイにしてもらえた。素敵にしてもらえて、いつもいつも、嬉しい。
そして夜には、通院している接骨院で秘書検定合格したよー、と話したら、先生が自分用に買ったというアイスをくれた。
ハーゲンダッツ!
やや背徳感はあるが、子どもたちが寝たあと、幸せをひとり占め。