遅くてもやらないよりまし

シングルマザーの会社員の日々の考えごと

連休が明けて気づいたこと


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豆苗が伸びまくっていた。

いい加減に食べてあげないと。

それにしても、朝はしっかり氷点下になるのに、植物の生命力はすごいなぁと思う。

 

さて、連休が明けて仕事に出てみて思ったことが1つ…

 

マスク、苦しい。

 

家だとマスクはしないし、出かけるにしても、人混みが苦手だし、ダラダラ買い物するのも苦手なので、前もって欲しい物を考えて割と短時間で済ませていた。

 

仕事の時と比べて長時間マスクをする必要性が無い10日間を過ごして、またマスク生活に戻した昨日…

 

息苦しい

頭に酸素が回らない気がしてぼんやりする

眠くなる

口の中が不快

 

…良いことが何もない…。

 

とは言えマスクは必須なので、仕事のときは外さず、時々誰もいない屋外へ出て、マスクを外して大きく息を吸って、吐くようにした。

職場の周りは車も少なく木々に囲まれているので、澄んだ冷たい空気が体に入って、それだけで、何だか気分もスッキリした。

 

このマスク生活、いつまで続くのだろう。

当たり前になっているから何となく受け入れているけれど、いざ少し離れてみると、何と息苦しく窮屈な日々だろうと思ってしまう。

 

一度かかってみて、やっぱり健康が良いなぁと思ったから、予防のために出来ること、最低限はするのだけれど。

 

豆苗みたいに、マスクせず、空気や光を目一杯吸い込んでのびのびしていたいなぁ…