タイトルは、昼間のラジオで、すごい名言だなと思った一言。
シルバニアファミリー、ひとたび見たら沼にはまりそうで見ないふりをしているものの1つだ。
ミニチュアに凝って、小さい頃はサンタさんによく頼んでいた。
ミニチュアなのに手抜きしない精密さと、かわいらしさ。
あれは子どもが少しずつ買って楽しむ遊びでもあるが、大人が非現実の街や家族や家を作って愛でる現実逃避ツールにもなり得る。
改めて考えたら、何とおそろしいおもちゃだ…!!!(心から褒めています)
…閑話休題。
お題が赤いもの、ということで。
今日、採血をしてきた。
これまでの人生で何度となく採血をしてきているけれど、その都度緊張する。
あと、看護師さんは割とためらわずに左手を出すよう促すのだけれど、左利きの私は右腕を差し出すので、必ずといっていいほど、「あれ?右でいいの?」「はい、左利きなので」というやり取りをしているような気がする。
先日の人間ドックの再検査だった。
めちゃくちゃ貧血らしい。
出産時に輸血してから、血液検査はしょっちゅうひっかかる。
さらに、次回は内視鏡検査ということで、予約を入れてきた。
嫌だなぁ。
でも、きっと9月頃のおそろしい体のだるさは、今回の内視鏡検査するほどの何かが体の中で影響しているのかなと思った。
今回の結果を受けて、少しショックを受けたので、本気出してゆる糖質制限とウォーキングの距離延長を頑張ろうと思う。
今週のお題「赤いもの」