あと5分で今日が終わる。
今日は何をしていただろう。
いつもの朝、いつもの仕事、いつもの子どもたちのルーティン。
でも、そのいつも通りをありがたく思った。
特別は時々でいい。
子どもたち周りの人間関係(親同士)でひどく悩んでいて、私は加害者でも被害者でもなくただ間に入りながらも、心が痛い。
それだけが、いつもの日常に陰りを与えていた。
気にしなくていいんだよ、と言ってくれる人がいた。
そうやって励ましてくれる人がいることが嬉しい。
励ましてくれる人を引き寄せている自分のことも、褒めてあげよう。
相手を大切に関わってきたから、困った時気づいてもらえたのだ。私は、エライぞ。
そうやって、どうにかポジティブに、明日を待つ。